そもそもタイトルをつけるというルールに疑問を持つべきだ

やぁ、どうも。
世間ではもう12月ですか、そうですか。
クソみたいなクリスマスの装飾が年末の街並みを彩り、それと同時に京都の夜空でも微かに見えていた星々を一層見難くしています。

なんだか最近、一度寝たら13時間ほど起きれないとう状況が続いています。
だから寝ないでおこうと夜通しで編集するのですが、朝になって笑いながら調子乗って昇って来てカーテンの隙間からこっちの世界を干渉してくるお天道さんにガンとばしたりしていると、さすがに眠気に負けてそろそろ寝ようとかいう気分なってしまいます。それで結局起きたら夕方、というパターンが続き完全に昼夜逆転。
電気代は深夜割だし、昼飯ぶっ飛ばしてるからそのぶん金が浮いてるぜ！！と勝手にポジティブな方向へ持っていこうとしていますが、それ以外は良くはないでしょうね。

というか眠っている13時間の間に色々と夢を見ます。
現実逃避しているのか、何か理想を求めているのか、欠落したスペースを埋めようと努力しているのか。

「宇宙というのは無限に広がり続け、やがて破裂し、また同じように広がり続ける。そこには破裂する前と全く同じ世界が存在し、破裂する前と全く同じ行動をとる。だから今のうちに間違いを正すことが重要だ。」と私の好きな某映画で語られていました。改めてみると結構深い映画です。


どうやら、全ての過去に制裁を加える時期が来ているようです。