バリカン2上映会、終了致しました。
観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました!!
しかしながら上映会としての結果は大失敗。
上映前は本当にたくさんの方々に見に行くよと言って頂いていたのですが、人間の付き合いなんてこんなもんだなと改めて実感しました。
もちろん来る来ないは一個人の判断なので、提供者としての私側からは何も言えませんが、発言をしたからにはもう少し関心をもってほしいです。
確かに私もこれまで時間あったら行くといって結局忘れていけなかったこともありますが・・・。
そして何よりも人望の無い自分に腹が立ちます。
上映会を成功させようと手伝ってくれたスタッフのみんなに申し訳ないです。
作品を見てもらえたらある程度理解はしてもらえる自信はありますが観てもらえないんじゃあどうしようもないです。
まぁそんなことやら、他にも色々と自分に腹が立っています。
結局何もできねーじゃねーか、と。結局何やるにも重要なのはネームバリューかよ、と。
結局ちゃんとした打ち上げもまた例のごとく出来ず、今日は酒だけ飲んで愚痴ってました。
そんなことを考えていると大学自体にも腹が立ってきます。
私の通う大学は数年前に私たちの所属する映像学科から映画学科に変わり、カリキュラムや教授陣が大きく変わりました。
そこで、とある教授は「どうせ映像舞台はー」という言い方を使いました。またある同期の映像の友人は自分のことを「映画学科」と表現していました。学校の緊急連絡網の学科欄には映像の名前は無く映画学科しかありません。
しかしながら、そのようがカスな出来事に関して何も発言をしていない自分にまた憤りを感じます。中学時代など、昔は相手が誰であろうと間違っていると思ったら後先考えずに発言していたのに、やはりこの歳になるとさまざまな状況を考慮してしまい、結局笑ってやり過ごすという感じになってしまっています。
やはりそれじゃあ駄目です。例え退学になろうとも間違ったことに関しては発言の出来る人間にならなければなりません。
まぁここまで言っておきながら、もうどうせこんな大学にいるのもあと少しなので、どうでもいいと思ってしまうわけですが。
まぁ何はともあれ、とりあえず今日は酔っているからか、さまざまなことに本当に怒っています。
以上。
(手伝ってくださった皆様、観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。上映会後の記事がこんなのですみませんが、今後ともよろしくお願い致します。)
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