ナイスガイダンス

ついに二回生スタートの雰囲気が出てきました。
そして新作製作のスタートも目前です。

そんな感じで今日は授業履修に関してのガイダンス。

遅すぎだろ！！

昼からなんだかグダグダな感じで説明が進み、わかったようなわからなかったような感じです。

まぁ私は劇映画の方向にしか行く気ないので、そっち方面の講義を集中的に取るのは決めているわけですが。

なんかね、フォークギターを強制的に購入させられるギターの授業とかあったり、もうこの学校の方向性はわけわかんないですよ。
まぁフォークギターは良く使うのでこの授業も受講するつもりですが（笑

で、結局何が言いたいかって言うと。

来年度からやっと京都造形芸術大学に「真剣に映像を扱った学科」が誕生するということですね。

これまでクソがつくほどクソだった設備に機材も一新されて、やっと映像を扱っている並の芸大くらいになるようです。
授業料は機材のクソさを二乗したくらいのレベルのくせにですよ。（ｸｿｸｿ失礼

並になると言ってもこれまで何もなかった側にしてみれば飛び上がって喜ぶくらい嬉しいことなんですけどね（笑

はぁ、なんかグダグダだぁ。
久々の学校は正直だるい。
春休みが長すぎなんだよ･･･。