依頼されている編集の仕事に瓜生山祭実行委員のプロモーションビデオ制作(もちろんボランティア)というのがあるのですが、先日、っていっても結構前ですが、に素材となる学園祭の風景を撮ったビデオを渡されました。
が、正直使えない・・・。
パッと目を通した限りでは「劇的なシーンがない」「淡々としすぎている」そして、委員会のPVを作るのに「スタッフの活躍具合が伝わらない」という致命的な欠陥が。
やばいです。
カメラマンとなった人は編集のことなど全く考えずに撮っておられます。
来年度からは編集マンが自分でカメラ回すか、事前に具体的な指示を出しておいたほうがよさそうですね。
まぁ、そこで考えたのが「インタビュー」という裏技(笑)
そうです、インタビューを織り交ぜた所謂「映画劇場公開前に深夜のテレビでやってる番組風」に仕上げてしまおうという投げやりな発想。
いいんですっ!これで一人でも入りたいと思う人が出てくるのなら!
でも期限が今月中なので、早いところ先輩方にアポ取らないと。
話し変わって、突然ですが最近「フラメンコギター」に目覚めました(ぇ
そうです、あの情熱的な音楽です。
というのも、編集やら掃除やらをやってばかりで、気晴らしにアコースティックギターをよく手にするのですが、レパートリーが少ない。
そこにブライアンアダムスの要素がプラスされて
ふらめんこぉ~!!!!となったわけです(意味不
("Have You Ever Really Loved A Woman?"が瞬時に頭に浮かんだ貴方は偉い!!素晴らしい!!)
まぁ要するに、何かアコギで弾くような曲はないかとCDをサーチしていたら情熱的なメキシカンといいますか、フラメンコギター的なギターなBryan Adamsの"Have You Ever Really Loved A Woman?"が耳に止まったというわけです。
この曲はそこまでギターに注目して聞いてなかったからなぁ・・・。
もっと早くに気づいていれば・・・。
まぁそんな感じで早速、フラメンコギターの基本練習曲のようなものを探し、練習中です。
とにかく指の動きが尋常じゃありません。
クラプトンのソロを練習するくらいの意地と気力は軽く必要です。
まぁ一曲弾けるようになったら校内で踊り子でも探しますか(ぇ
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