どうも、お久しぶりです、やっとネットが開通しました。
環境は快適でも、気分はマジくそバッドフィーリングです。
というのも、最近本気で今の学校に居る必要性があるのかどうか考えています。
なんか相性が悪いというか、面白い授業がないというか。
とりあえず、この現状にクソ高い学費つぎ込むよりは、海外侵攻への軍資金としたほうがいいのではないか、など考えてしまいます。
なぜここまでテンションが落ちているのか、おそらく、というか絶対「大間違い上映会」と「個別面談」のせいです。
前回無事(かどうかは分かりませんが)終了した合同上映会「大間違い」
総観客数160人以上と、上映会としてはなかなかいい結果でした。
私も新作を出して、それに対する全体的な評価としては予想以上に高得点・良コメントがあったのですが、数人の「わかっている人」は「わかっているコメント」を残しているわけですよね。
普段ならそんなコメント全く気にしないのですが、今回は、作品がクソであることを自分でも十分理解しているだけに、その現状を再認識させられ、どうもダメージが大きいというか、「んなこと言われなくてもわかってる、けれども」みたいな。
まぁ総叩きなら特に問題なかったんでしょうけど、下手に一般評価が高かったりしたので、そのギャップが、というか自分で納得いってないので、ね。
確かにカーチェイスのシーンとか合成とか納得いくシーンはあるわけですが、やっぱそういうのって金さえあれば誰にでも出来るわけじゃないですか。高いソフト買うなり、誰かに依頼するなり。
一応今回私はほとんど金かけずにやったわけですが、そんなの画にしちゃえば一緒だし。
それにそういったシーンが凄いと思うのは学生映画の枠から脱しきれていないからで…(以下略)
とまぁこういった「想い」をゼミの企画にぶつけてみたんですが、ぶつけきれなかったのか企画も通らず、個別面談ではこの先どうするつもりだ、的な、人生なめんな的な、夢みんな的な、現状に従え的なことを言われるし。(いや、そんなストレートじゃないし、教授も私のことを考えてくれてのことだろうとは思ってますけれども)
へこんだというよりは、嫌気がさしてきた、というのが合ってますね。
なんか久々のブログなのに、相変わらずヒドイですねぇ苦笑
まぁ、そんなこんなで開き直って…
夏休みにバリカンⅡ(B級ホラー)撮れるようにマジで企画し始めました!!ゼミなんてクソ食らえですよ(笑顔で中指(爆
やっぱ好きなもん撮りますよ。
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