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2024/05/16 (Thu) 08:25:34

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No.295
2010/01/21 (Thu) 18:10:24

今日は卒制仮提出の日、
こんな時間に提出に行ったら、
担当の先生、東京帰っちゃってた。

16時に学校行くつもりだったのに・・・気付いたら寝てた・・・。
出せなかったこともアレだけど、DVDエンコード時間損した気分・・・。
つーか時間聞いてなかったぁーあーあー。

もー知らん、アバター見に行ってやる。
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No.293
2010/01/04 (Mon) 23:32:43

やぁどうも。
明けましておめでとうございます。
まぁもう4日なわけですが。

ふと思い返せば、昨年の一番の驚きは結局矢沢紅白乱入だったり。
年越しはまさかの「行く年来る年」をボーっと眺めていて過ぎてしまったり。
卒制は俄然Yeahなくらいに出来ていなかったり。

今年もまたどうしようもない年が始まりそうです。
「トラブルは大歓迎さ!」

とりあえず今年もよろしくお願いします笑

合掌
No.292
2009/12/25 (Fri) 20:14:28

しまった。
いつの間にか卒制提出まで一ヶ月切ってるじゃないか。

サンタのオッサン、頼むから俺に時間をくれ。

しかしまぁ、卒制の合評も卒展も軽く出来てるトコまでを上映して、四月くらいに単独上映会でも出来たらいいのかななんて思ったりもしています。

「一挙上映、大槻直貴の4年間」みたいなね。

まぁ正確には一回生のころはマトモなの撮れてないから三年間が正解だろうけど。


うん…よし、そろそろ編集の続きをしよう。
No.282
2009/08/12 (Wed) 23:57:38

今実家に帰るために電車に揺られている。
お盆の混雑を避けるためにこの時間を選んだのは正解、まぁみんな高速千円で帰ってるからだろう。

ところで今乗っている播但線の普通電車はこの時期自動ではドアが開かない。
というのも乗り降りする人が少ないので空調の利きをよくするため、降りる奴、乗る奴が自分でボタンを押して乗り降りするのだ。まぁこんなこと市街地以外ならどこでも当然のことか(笑)

しかし何でまたこんなことを書いているのかというと、今日はiPodが無いため非常に非情なほど暇なのだ。しかも夜だから景色も見れない、田舎だから夜景もないときた。
いや別に忘れたわけではなく、イヤホンの修理中で置いてきただけだったのだが、結構後悔している。ヘッドホンでも持ってきといたらよかった。
そんなわけで初めての携帯電話からの更新である。

そんなことより、乗り換え前の特急で私の横反対側に乗り合わせていた家族がいた。若い母親と小さな少年と女の子の子供が二人。
少年は好奇心旺盛なためママに質問を連発するわけだ、「何であっちの電車に乗らないの?先に出発したよ!」と。
おそらく少年は先に出発した普通列車が同じ方向に向かうことを知っていたのだろう。
そしてママは答える、「あっちは鈍行だからこっちの特急の方が先につくのよ、どこかの駅で止まってる間にこっちが抜かすの。」みたいな感じ。多少口調は違うが。

子供からの質問にこういう風にきちんと答えられる母親は素晴らしい、こういう教育をされていると子供もかしこくなるのだろう。その後鈍行についての詳しい解説も聞こえてきた。
やはりこういう博学で子供とコミュニケーションがきちんと取れる嫁さんがほしいものである。

…しまった。
ふと結婚願望が垣間見えてしまった苦笑


そうこうしている間に到着。
明日か明後日は久美浜までロケハンに行ってこよう。
No.281
2009/08/11 (Tue) 05:35:12

長い作品で登場人物のキャラクター性を最初から最後まで一定に保つことは難しい。少なくとも私の場合は。

卒業制作のシナリオ第一稿がやっとラストシーンにまで進んできた。
といっても今回こそは「一つの作品を一つの作品として見れる作品」にするためにいつも以上に慎重になっている。
如何にしてテーマをブレさせることなくキャラクターが変に性格変わったりしないか、それでいて飽きさせることなく楽しめる作品・・・うん、たぶん無理だな。


そんなことより、今『アラーム・フォー・コブラ11』がアツい。
今、というかだいぶ前からアツいが、最近のはさらにアツい。
ドイツで制作されているカーアクション刑事ドラマなのだが、現在放送されている第二チームの物語が非常に面白い。
私はシーズン11から見始めてゼミルとクリスのあのゲイっぽい相棒同士の友情物語と毎回3000万円近く使われるとかいうド派手なアクションシーンですっかりファンになってしまったわけだが、その二人に代わって第二チーム、スピンオフとして制作されたのが今やっている『アラーム・フォー・コブラ スピンオフ』である。
最初は「おい、ゼミルはどこ行った!?」と見る気を無くしていたのだが、このフランクとスザンナのコンビがとんでもなく素晴らしい。よく出来ている。



しかし、なんでまたシナリオの話からドラマへと飛んだのか。
実は今回の作品で目指しているキャラクター性に非常に近いものをこのドラマは含んでいるからだ。
男女コンビでちょっとしたロマンスもあり、一見男のほうが上に立っているように見えて、各種スキルでは女のほうが優位だったりする感じがまさしくそう。一昔前のトレンディードラマっぽい掛け合いもまさしく今目指している物そのものである。

ここで考えたいのがロマンスのシーンに関して。別にラブシーンではなく、二人の掛け合いにロマンス感が出ているシーンという意味で。
ロマンスシーンで観客に共感させるためには見ている側にもキャラクターへの愛情がなければならない。その点ドラマは長い時間共に過ごしているので感情移入しやすいだろう。現に私も最初は主人公が違うことに違和感を覚えていたのだが、今ではオリジナルシーズンよりも気に入ってしまっているし、スザンナのキュートさに毎回うきうきしている(爆
だが映画や一時間完結の映像作品などではなかなか難しい。その辺をどうしたらよい方向へ向くのか悩みどころである。

まぁそれよりも毎週楽しみ過ぎてシナリオがドラマのパロディーにならないように注意しなければならないわけだが。
でもあと二話で終わりか。残念すぎる。
またゼミルたちの話に戻るわけだが続けてシーズン12を放送してくれることに期待!


興味のある人は見てみることを激しくお勧めします笑
毎週月曜23:00~京都テレビ でやってます。
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プロフィール
HN:
Otsuki Naoki
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男性
職業:
コンポジター
趣味:
アクション映画とロック
自己紹介:

去年のアメリカ旅行記を更新中。ロサンゼルスからエリア51のあるネバダ州、サンフランシスコまでドライブ、からのニューヨーク。週一更新目標。

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