SONYのCMで矢沢がアホ丸出しな件

EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2009
ROCK'N'ROLL
12/12 大阪城ホール

ヘェ？この12日の矢沢、スカパーの中継じゃないの？
大阪城で初の中継入るってのに、その日じゃないってこと？
…もったいない。

ダレ？13日にしようって言ったの。ねぇダレダレ？



しかもスカパーだから見れなかったっていうね笑

そんな感じで今年も行って来ました永ちゃんのライブ！
もうね中継なんか入って無くてもサイコーによかった。
やっぱ一年間の充電はデカかったみたいですね。

見るたびに思うけど、こんなオヤジになりたいものです。

ROCK'N'ROLL

マイケルの記事など書いてたまるか

なにぃー！！？？
マイケルが死んだだとぉー！！？？

Yahooニュース見て「マイケルさん死去」って書いてあって、ったくどのマイケルだよーこれじゃわかんねーじゃねーかバカヤローって開いてみたらマイケル・ジャクソンじゃぁねーかバカヤロー！



結局ライブも延期したままですか？そうだよね？

まぁ最近ではもうミュージシャンとしては死んだも同然のような酷いニュースばかりだったわけではありますが･･･それでも残念ですね。
いや、マイケルジャクソンっつたら今の若い人たちの間（お前もだろ）ではネタでしか無いかもしれませんが、有名な"BAD"や"Thriller"とかを出してたころは本当にいい音楽を作ってたんですよ！

いやしかし、あれでしょ、またフェイクかなんかなんじゃないんですか？
あまりにも唐突過ぎるし、死因もまだわからないみたいだし、そろそろ世間を騒がせるにもネタ切れで、報道陣に手回しして死亡記事ださせたみたいな。それか派手に表舞台から姿を消すためか･･･これくらいビッグなやつになると何でもありな気が。
あー結局思考が陰謀説のほうへ行ってしまう･･･。

Eric Clapton Japan Tour 2009 in Osaka

行って参りましたよ！Eric Clapton Japan Tour 2009！
初日の2/12、大阪城ホールに参戦してきました。



いやぁ、もう、とんでもなく素晴らしいライブでしたね。
ただただ感動･･･みたいな。

2006年のライブにも参加したのですが、その時はニューアルバムだった「BACK HOME」の色が結構強かったのと、ギタリストが三人でクラプトンの出番が少ない、というかデレク・トラックスのソロが多かったので。
しかし今回は、まさに往来のファン向けと言った感じの内容！大満足でした。


昨年12月くらいに、ちんから連絡があり今回のツアーを知り慌てて先行予約をしたのですが、ちょっと遅かったのかスタンドになってしまいました。
そういえばちんと知り合ったのもクラプトンの話題からだっけ。

先行予約特典のオリジナルチケットなるもの。これの印刷と称して一月下旬まで待たされました。


会場入り口には「ERIC CLAPTON」の大きな看板。
（いい加減マトモなカメラ買わないと勿体無いですね･･･。オッサン写ってるし笑）


で、買ってきたパンフレット。
クラプトンが愛用してきたギターを年代順に解説してあります。
しかし、このジャケはヤバイね！カッコよすぎ！


ライブ自体は、パンフ冒頭に「今回はブルースナンバーが多くなる」と書いてあった通りで、一曲目から「Hoochie Coochie Man」で大熱狂。
そこから「Key To The Highway」「I Shot The Sheriff」と名曲続き。
何と言っても「I Shot The Sheriff」は前から是非ともライブで聞きたかった曲なのでイントロからしびれっぱなしですよ！

で、それから「Isn't It A Pity」が。どこかで聞いたことあるなーとどうしても思い出せなかったのですが、この曲、ジョージの曲だったんですね･･･。（ジョージはあまり詳しくなくて･･･）
日本はジョージ・ハリスンと共演した思い出の地ですからねぇ、大親友だったクラプトンとしては色々と思うところがあったんでしょう。

そこから「Tell The Truth」「Motherless Child」「Little Queen of Spades」などブルースがメインの選曲で続き、「Wonderful Tonight」→「Layla」→「Cocaine」とラストスパート。
いやぁ･･･もうね、「Layla」の後半ピアノあたりで本気で泣きそうでしたよ。

そしてアンコールに「Crossroads」。オリジナルよりもスローテンポのブルージーなアレンジで見事締めくくってくれました。

いやぁー素晴らしかった･･･すげー安易な表現ですが、他の言葉が思い浮かばないくらい素晴らしかったです。



とりあえず12/2のセットリストがWhere's EC!のサイトに載っていたので転載。

12 February 2009 Set List / Osaka Castle Hall, Osaka, Japan

01. Hoochie Coochie Man
02. Key To The Highway
03. I Shot The Sheriff
04. Isn't It A Pity
05. Tell The Truth
06. Why Does Love Got To Be So Sad
07. Driftin' (EC Solo Blues)
08. Travelin' Alone
09. That's Alright
10. Motherless Child
11. Running On Faith
12. Motherless Children
13. Little Queen of Spades
14. Everything's Gonna Be Alright
15. Wonderful Tonight
16. Layla
17. Cocaine
Encore:
18. Crossroads

http://www.whereseric.com/news/2009/02/eric-clapton-osaka-concert-12-february-2009-set-list-review.html


クラプトンにはこれからもバリバリ現役で頑張っていてほしいですね！

now playing♪ : TEXAS FEVER MAIN THEME

アディオス！アロハ！
光の旅人、店長です（ぇ

ついにテキサスフィーバー公開が明日に迫ってきました！
それなのに未だ編集中です･･･やばい･･･。
なんてったって音楽が･･･ねぇ？
オーケストラの知識なんてありませんよぉ。

まぁとりあえずオープニング曲のカントリーミュージックを徹夜で作ったのですが、自分で言うのも何ですが何かいい曲が出来ました（笑
「バリカンテーマソング初期バージョン」みたいなどうしようもない曲になるかと思っていましたが聞けるものが出来ました（笑

自分で楽器を演奏してちゃんとした曲を作曲したのは初めてなのですが、やっぱりクラプトンの影響はかなり受けてるんだなと感じますね。
なんか"Layla"の後半か、"Peaches and Diesel"みたいなギターソロメインの曲が仕上がりました。
まぁ一応カントリーを目指したのでコード進行はそんなに目立つような感じじゃないしスライドギターとか入ってたりしてあんまりまとまってはいませんが。
つーかギター即興だしまとまるわけねぇ！（笑

今回はリズムギターとスライドギターにアコースティックを使ったのですが、やっぱいいもんですねぇ。クラシックとはまた違う味があります。コナジョーサンキュー！助かりました！
やっぱり個人的に一本、マーチンを･･･。
ちなみに愛用のクラシックギターはフィンガーピッキングで入れてあります。

後は昔クラプトンに憧れて買った黒いストラトモデルのエレキでソロをピロピロ引いてみました。

そんな感じで無駄に拡張しすぎて全体が6分オーバーしてしまいました（失笑
本編に必要なのは30秒程度なのに･･･エンディング曲に無理やり押し込んで完奏させるか･･･。
てかエンディング曲作ってるような余裕ももう無いし、マジでそうするしかない予感･･･。

ま、まぁ、この曲自体は何かしらに使うので公開をお楽しみに！



この勢いでインストアルバムでも作ってみるか･･･。

反アップルの私がiPodを手にした場合

ふらりとマクドナルトに行き、ふらりと一番冷たそうなマックシェイクを頼むと、もの凄い勢いで店員のお姉さんに思い出し笑いされました（失笑
いくら「スマイル」０円だからといっても、さすがにこれは過剰サービスです。
むしろスマイルの域を超えているので「０円じゃありません」っていうオチかと期待するも、あっさり裏切られる始末であります。
もうマックなんて行くか！！ヴォケぇ！！


それはそうと、マックはマックでも別のマックのお話し。
（正確にはマックじゃなく、アップルのお話しですが、そこは前置きと繋げるという感じで）
えっと、先日ついに「iPod」購入してしまいました！！


というのもネット開通の関係で電気屋のポイントを入手したので、「新品を買うなら何か」という問題で、まぁプリンタは中古でいいし、液晶テレビやプロジェクタとかはポイントじゃカバー出来ないし･･･となり、新しいポータブルオーディオ、iPodだぁ！となったわけです。

長年愛用してきたiRiverともお別れです。
もう4,5年使ってたのかな？
本体の外傷もUSBカバーが取れたくらいで、電子的にはほぼ全く問題なく動いてますからね、まだまだ現役ですが、さすがに256ではやっていけないので･･･もちろんMBですメガ。
やはりタフさは重要です。


これまで頑なに「反アップル」の姿勢を取ってきたわけですが、まぁそろそろいいかなと。もうポータブルオーディオのシェアはアップルしかないといってもいいくらいですし。
まぁもっと具体的に言えば「反アップル」ではなく「ミーハー的なマックユーザーが嫌いという点から来る反アップル」なわけで、iPodにしてもmacにしても使うこと自体には抵抗ないわけで。（いやまぁマックのシンプルなデザインのユーザーになることに感じては未だに抵抗がありますが･･･）

ま、それはいいとして、iPodですよ。
購入したのは「iPod Classic」
iPod Touchじゃないのか？と思われるかもしれませんが、実際に使い比べたところ、確実にClassicのほうが操作性が格段に上なんですよね。
あとやっぱ80GBくらいはないとライブラリ全部持ち歩くころは出来ないし、Touchではない次世代バージョンが出るという情報もないですし。
てことで現行のClassicを選択。


いやぁ、やばいね！！
もう最初に使った時はスティーブ・ジョブズにハグしたくなりましたよ（爆
なんでもっと早くに手に入れなかったんだって悔やみましたね。
これは確実に最高峰のメディアライブラリです。

なんてったってあのフラッシュ的なスムーズなモーションですよね、アップルお得意の。
CDをブラウズィングするのがより楽しくなりますね。
カバーフローも素晴らしいですし！

（ちなみにカバーフローの頭は必然的にAC/DC笑）

色も多少フラット感のあるブラックが最高にグッド！
まるでThinkPad用かと思うほど、ThinkPadとの色合いもバッチリ！笑

（ちなみにトップでランダム表示されるアルバムカバーは永ちゃんの「Your Song 1」ですね！）
もうここまで来るとiPod刻印サービスで「IBM」と彫ってもらったらよかったかなと思ったりも。

もしくは逆にオマケで付いていたアップルシールをThinkPadに貼り付けるか･･･。

まぁ光らないから即バレだろうけれども。

でもwmaをサポートしていないという点だけが痛手ですね。これまでwmaの可変ビットレートでライブラリを構築していたので、全てのCDをaacで取り込み直しています。
変換も出来ますが、やっぱCD→aacのほうが単純にいいですし。


いやぁ、早くCD全部取り込んでライブラリを完成させないと、ですね！