車買うならマスタング

教習所、ここんとこ毎日2時間ずつ技能予約取れてたのに、明日は1時間も取れず休み…。
まぁなんか今夜はダルイし、ゆっくり寝るとするか。


それより、やっぱり教習所の教官って車好きなんですね。
今日の運転中に「MT選択しててもAT乗るだろ」って話から「古いアメ車の話」になりまして（笑）

私はもちろん「67' Ford Mustang」、もう買うのはこの車以外ないですよ。
ポニーカーの愛称でも知られる、当時のアメリカでは小さかった車。
確かにエルドラドとかと比べるとちっちゃなやつですが、日本では大きい方ですね。

マスタングは今までに何度もモデルチェンジをしてきたわけですが、やはりこの67年型が一番輝いてますね。
64年のデビューあたりの車体も好きですが、映画「60セカンズ」でのShelby GT500、そうあのエレノアを見て以来私の中では67年型がTOPに君臨しています。

なんと言ってもこの洗練さてたボディが魅力的です。
そしてあのアイドリング時のエンジン音。

今年の最新モデルも、性能やインテリアなどではこの初代とは比べ物にならないほど素晴らしい車に仕上がっているわけですが、エクステリアがどうもしっくりこないんだなぁ。
マスタング＝60年代という考えが染みついてしまっているんでしょうね。



ちなみに、その教官は70年代のカマロがほしいとか。
丸っこい感じがいいらしいです（笑）
でも私は最近のカマロはハッキリ言って嫌いです、なんかダサイ、80年代のが最高だったのに…。



書いた後で思ったけれど、今回はかなりディープな内容だな…
語りすぎはこの辺にしとかないと、また客足はパッタリって事態にもなりかねない（笑）

もっと大衆向けに…大衆向けに…

それじゃあここで、もっと読みやすいようにダイムラークライスラー創立の楽しいお話でｍ…（略）